温泉

温泉のご紹介

 遠く飛鳥時代より自噴するきれいな源泉で不老長寿の湯として有名な 『仙人湯(やまどゆ)』 と、古い伝説 <その昔、山姥(うば)が湯治に来て、坂田金時(金太郎)を生んだという伝説> がいきづく、信濃路の名湯「田沢温泉」 『子宝の湯の有乳湯(うちゆ)』 。
 つるつる感がとても気持ちのいい単純硫黄泉で男女別々にある露天風呂からの山の眺めも最高。夜は満点の星空が輝き至福のひとときを味わっていただけます。

田沢温泉の源泉湯

源泉名:仙人湯(やまどゆ)

露天風呂のお湯は、遠く飛鳥時代より自噴するきれいな源泉で、不老長寿の湯として有名です。飛鳥時代後半の開湯で、役小角の行者によると伝えられています。  小角が入浴して温泉の効果をためそうとしたところ、白髪の先客がいて、「この温泉に入ると年とともに身体強壮、精神爽快になり、二百歳をこえてもかくの如し」と言ってその効果を説いたといいます。  不老長寿の温泉としても知られています。

源泉名:有乳湯(うちゆ)<子宝の湯>

内風呂のお湯は、別名子宝の湯といわれ、なめらかできめ細かく肌に極めてソフト。また温まるやわらかな抜群の泉質と、いにしえより名高い温泉です。  この温泉には、大江山の鬼退治の話で有名な、坂田金時誕生の温泉という伝説が残っています。  「安和元禄のころ、都に嫉妬深き遊女あり、夫に別れたる後に児なきことを悲しみ、念力によって児をはらむべく、天地に祈り、鬼女の形相となって諸国を巡歴して、田沢の地に参り、子持湯に入湯すると間もなく懐妊の身となりました。この児こそ後に源頼光の四天王の一人として、世にその勇名をとどろかせた坂田金時でありました。」  伝説からもわかる通り、ご婦人には卓効があり、子のない婦人が三七日(二十一日)、乳の少ない婦人は十有日入浴すれば効きめがあらわれるといいます。  子宝の湯、子持ち湯、はらみ湯、有乳湯などの呼び名があります

源泉掛け流し
(加温あり・加水なし)
泉質・効能泉質:単純硫黄泉、無色透明の硫黄泉
効能:婦人病、不妊症、冷え性、リューマチ、高血圧、創傷、神経痛、糖尿病、関節痛、慢性皮膚病